[基礎知識]VS Code 拡張機能/Awesome Flutter Snippets(v4.0.1)

1月 21, 2024
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以下、Flutterのスニペットです。

statefulW

このコードでは、nameという名前のStateful Widgetが作成されています。Stateful Widgetは、Stateオブジェクトを持ち、そのStateオブジェクトは_nameStateというクラスで定義されています。

statelessW

このコードでは、nameという名前のStateless Widgetが作成されています。このウィジェットは、buildメソッド内でウィジェットの内容を定義します。

build

これは、FlutterのStateless WidgetまたはStateful Widget内にあるbuildメソッドの骨格です。buildメソッドはウィジェットのUIを構築するために必要で、ここにウィジェットツリーの構築とレンダリングのロジックを記述します。

initS

initStateメソッドは、Stateオブジェクトが初期化されるときに呼び出される特別なメソッドです。
initStateメソッドは、ウィジェットの状態が初期化されたときに実行されるため、通常は初期化処理やリソースのロードなどを行うために使用されます。
super.initState();は、親クラスのinitStateメソッドを呼び出すためのもので、必ず呼び出す必要があります。

initStateメソッド内で行う初期化処理は、ウィジェットのライフサイクルに関連しており、ウィジェットが生成された直後に実行されるため、ウィジェットの状態を設定する際に便利です。例えば、データの読み込み、コントローラの設定、アニメーションの初期化などをinitStateメソッド内で実行できます。

状態が初期化された後、ウィジェットのbuildメソッドが呼び出され、UIが構築されます。initStateメソッド内での初期化処理は、ウィジェットのライフサイクルに一度だけ行われるため、必要なリソースのセットアップなどに使用されます。

dis

disposeメソッドは、ウィジェットが破棄される際にリソースの解放やクリーンアップを行うために使用されます。
disposeメソッドは、ウィジェットが不要になったときに呼び出されるため、リソースの解放やサブスクリプションのキャンセルなどのクリーンアップ作業に使用されます。
super.dispose();は、親クラスのdisposeメソッドを呼び出すためのもので、必ず呼び出す必要があります。

disposeメソッド内で行うクリーンアップ作業は、ウィジェットが破棄される直前に実行され、不要なリソースを解放するために使用されます。例えば、アニメーションコントローラやストリームのサブスクリプションをキャンセルする際にdisposeメソッドが役立ちます。

要するに、disposeメソッドはウィジェットが不要になったときに実行され、リソースの解放や後処理を行うのに使用されます。ウィジェットのライフサイクルにおいて重要な部分です。

reassemble

reassembleメソッドは、FlutterのWidgetsBindingObserverの一部として提供されるメソッドで、デバッグやホットリロードの際に呼び出されます。このメソッドは、アプリケーションが再構築される際に実行され、特定のデバッグ目的で使用されます。

このメソッドは通常、デバッグ中にアプリケーションの再構築が必要な場合に使用され、再構築時に特別な処理を行うためにオーバーライドされます。特定のデバッグシナリオに対応するためのカスタム処理をreassembleメソッド内に追加することができます。

ただし、通常のアプリケーションコードにおいて、reassembleメソッドをオーバーライドする必要はありません。通常はデバッグ中に特別な処理が必要な場合にのみ使用されます。

didChangeD

didChangeDependenciesメソッドは、ウィジェットの依存関係が変更されたときに呼び出される特別なメソッドです。ウィジェットが依存関係の変更に対応するために使用されます。

通常、didChangeDependenciesメソッドは、ウィジェットが依存するデータやリソースが変更された場合に、その変更に対応するためにオーバーライドされます。例えば、ウィジェットが新しいデータを受け取る場合や、テーマやロケールが変更される場合に使用されます。

super.didChangeDependencies();は、親クラスのdidChangeDependenciesメソッドを呼び出すためのもので、必ず呼び出す必要があります。

didChangeDependenciesメソッド内では、ウィジェットが依存するデータやリソースの変更を検出し、それに対応する処理を行うことができます。このメソッドはウィジェットのライフサイクルにおいて重要な役割を果たします。

didUpdateW

didUpdateWidgetメソッドは、ウィジェットが再構築されたときに呼び出され、新しいウィジェットが以前のウィジェットと異なる場合に特別な処理を行うために使用されます。

このメソッドは、新しいウィジェットが以前のウィジェットと異なる状況に適用される場合に役立ちます。例えば、ウィジェットのプロパティが変更された場合や、新しいデータが提供された場合に使用されます。

super.didUpdateWidget(oldWidget);は、親クラスのdidUpdateWidgetメソッドを呼び出すためのもので、必ず呼び出す必要があります。

didUpdateWidgetメソッド内では、新しいウィジェットが以前のウィジェットと異なる場合に、それに対する処理を追加することができます。このメソッドを使用することで、ウィジェットが再構築されたときに特別なロジックを実行できます。

補足:

ここで、didUpdateWidget()を呼び出しても、 結局、その中の、if文を、コーディングしなくてはならないのはないか、という点に、疑問を持つ人もいるかもしれません。
どういうことかというと、このウィジットである必要はなく、 普通に、if文で、フラグの変更の有無を条件に、処理を分岐させれば、 結局、同じことなのではないのか、という点です。

これについては、ひとまず、次の様に理解して下さい。

didUpdateWidgetメソッドを使用してウィジェットのプロパティの変更に対応する場合、その中で条件分岐を行う必要があり、その結果、ウィジェットのクラスを作成する必要があるかどうかは議論の余地があります。一般的には、条件分岐のロジックを独立したクラスとして切り出すことも可能ですし、ウィジェット自体に内包することもできます。

ウィジェットの再構築に関連する処理が特定の場面でしか発生しない場合、ウィジェット自体に処理を含めることは有用です。ただし、ウィジェットが単純な条件分岐のためだけに存在する場合、クラスを切り出すよりも、条件分岐のロジックを直接アプリケーションのロジックに組み込む方がシンプルで効果的かもしれません。

要するに、didUpdateWidgetメソッドを使用するかどうかは、具体的なシナリオとコードの可読性に依存します。ウィジェット内で特別な処理が必要で、それがウィジェットの再構築に関連する場合には、didUpdateWidgetメソッドは有用です。しかし、単純な条件分岐のためだけにウィジェットを作成するのは無駄かもしれません。

アプリケーションの設計と要件に応じて、適切なアプローチを選択することが重要です。コードがシンプルで理解しやすく、保守性が高い方法を選択することが大切です。

customClipper

CustomClipperは、特定の形状を持つウィジェットを作成するために使用されるカスタムクリッピングロジックを提供するために使用されます。

CustomClipperを実装する際には、getClipメソッドと shouldReclipメソッドをオーバーライドする必要があります。

(1)getClipメソッド:

getClipメソッドは、カスタムクリップの形状を定義するために使用されます。このメソッドは Size size パラメータを受け取り、Pathオブジェクトを返す必要があります。Pathオブジェクトは、クリッピング領域の形状を指定します。具体的なクリップの形状をこのメソッド内で定義する必要があります。

以下は、getClipメソッドのサンプルコードの一部です。実際のクリッピングロジックを追加する必要があります。

(2)shouldReclipメソッド:

shouldReclipメソッドは、カスタムクリップが再描画される必要があるかどうかを判定するために使用されます。通常、shouldReclipメソッドは oldClipper パラメータと比較して、新しいクリップが異なる場合に true を返します。ただし、このクラスの場合、shouldReclipは常に false を返しています。これは、クリップが再描画される必要がない場合に使われる設定です。

上記のコードのコメントに示されている通り、getClipメソッド内で実際のクリッピングロジックを追加することで、このカスタムクリッパーを具体的な形状に設定できます。形状の定義には、Pathオブジェクトを使用して、線や曲線などのパス操作を追加します。また、shouldReclipメソッドは、再描画の条件を設定します。

listViewB

ListView.builderは、リストビューを効率的に構築するために使用されるウィジェットで、特に大量のアイテムをリストで表示する場合に便利です。

このコードの中で、ListView.builderウィジェットが1つのアイテムを持ち、そのアイテムを構築するためのitemBuilder関数が指定されています。ただし、提供されたコード内のitemBuilder関数が未完成で、アイテムのウィジェットが返されていません。

itemBuilder関数は、リスト内の各アイテムを構築するために呼び出される関数です。

例:

ListView.builder(
 itemCount: 1,
 itemBuilder: (BuildContext context, int index) {
  return ListTile(
   title: Text(“Item $index”), // ここでアイテムの内容を設定します
  );
 },
)

この例では、1つのアイテムを持つリストビューを構築しています。itemBuilder関数内では、ListTileウィジェットを使用してアイテムの内容を設定しています。Text("Item $index")の部分は、アイテムのコンテンツを表します。

実際のアプリケーションにおいて、itemBuilder関数内でリスト内の各アイテムに対するウィジェットを返すロジックを実装する必要があります。これにより、リスト内のアイテムが効率的に構築され、スクロール可能なリストが表示されます。

listViewB

ListView.separatedは、リストビューを構築するためのウィジェットで、リストアイテムとアイテム間の区切りを含むリストを効率的に作成するために使用されます。

このコード内で、ListView.separatedウィジェットが1つのアイテムとアイテム間の区切りを持ち、それぞれの部分を構築するためのitemBuilderseparatorBuilder関数が指定されています。ただし、提供されたコード内のitemBuilderおよびseparatorBuilder関数が未完成で、ウィジェットが返されていません。

例:

(1)separatorBuilder関数:

separatorBuilder関数は、リスト内の各アイテムの間に表示される区切りウィジェットを生成するために呼び出されます。以下は、Dividerウィジェットを返してアイテム間に区切り線を表示しています。

(2)itemBuilder関数:

itemBuilder関数は、リスト内の各アイテムを生成するために呼び出されます。
以下は、ListTileウィジェットを使用してアイテムの内容を設定しています。

実際のアプリケーションにおいて、itemBuilderおよびseparatorBuilder関数内でリスト内の各アイテムと区切りを構築するためのロジックを実装する必要があります。これにより、リスト内のアイテムと区切りが効率的に表示されます。

gridViewC

GridViewは、子ウィジェットをグリッド状に配置するウィジェットです。

画像のコードでは、GridViewの以下のプロパティを設定しています。

  • crossAxisSpacing: 子ウィジェット間の横方向の間隔
  • mainAxisSpacing: 子ウィジェット間の縦方向の間隔
  • crossAxisCount: 横方向に並べる子ウィジェットの数
  • children: グリッド内に配置する子ウィジェットのリスト

このコードでは、crossAxisSpacingとmainAxisSpacingをそれぞれ1と2に設定しています。これは、子ウィジェット間の横方向の間隔を1ピクセル、縦方向の間隔を2ピクセルにすることを意味します。また、crossAxisCountを2に設定しています。これは、横方向に2つの子ウィジェットを並べることを意味します。最後に、childrenプロパティには、1つの子ウィジェットが設定されています。これは、グリッド内に1つの子ウィジェットのみ配置することを意味します。

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