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1.ローカルの変更を保存
作業中の変更がないことを確認し、変更がある場合は、それをコミットしておきます。
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Toggleまた、関連ファイルは閉じておきます。
2.GitHubの変更をローカルに取得
git pull origin main
![](https://i0.wp.com/zakku-spot.com/wp-content/uploads/2023/08/image-42.png?resize=640%2C125&ssl=1)
※このコマンドは、GitHubリポジトリのmain
ブランチの最新の変更をローカルにダウンロードし、ローカルのmain
ブランチにマージします。
※もし以下の様なエラーが表示された場合の対処方法は、
別記事([基礎知識]Gitに不関連な履歴をマージする許可を与える手順)を参照願います。
![](https://i0.wp.com/zakku-spot.com/wp-content/uploads/2023/08/image-43.png?resize=640%2C181&ssl=1)
3.変更を再度プッシュ
git push -u origin main
![](https://i0.wp.com/zakku-spot.com/wp-content/uploads/2023/08/a0f32e409fc0476745fb890ee9bde54d.jpg?resize=640%2C151&ssl=1)
※これにより、ローカルの変更とGitHubの変更がマージされ、両方の変更がGitHubのmain
ブランチに存在するようになります。